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記念イベント

第27回マイクロマウス全国大会の山形県長井市での開催を記念し、イベントがおこなわれました。

記念講演   平成18年11月24日(金) 15:00〜18:00

  • 講演会場 : 長井市民文化会館3F大会議室
  • 記念講演 : 「企業の戦略策定と人材活用」 佐藤幸作氏
             「マイクロマウス−技術チャレンジと人材育成」 油田信一氏
  • 講演会費 : 無料
    【懇親会】
    場 所 : TAS2Fバンケットホール
    時 間 : 講演会終了後

●佐藤幸作氏 (スカイライト コンサルティング株式会社 社会政策研究室)
  【企業の戦略策定と人材活用】 15:00〜16:30

ものすごい速さで変わりゆくビジネス環境の流れを正確に読み、適切な手を打てない企業は、成長することができない。成長するためには、何が必要だろうか。 それは、優れた才能とそれを持つ「人」である。結局は「人」に頼らなければならない。 この「人」とは、模範解答を提示できるとか、上司先輩のイエスマンではない。

いま わたしたちは模範解答のない時代に生きているのだから、自分で答えを創りあげるだけの洞察力、仮説立案力、実行力をもつ人が必要だ。技術者でも事務・企画系でも、オリジナルの経験に基づいてこれらの力をもつ人が企業の貴重な財産となる。

企業は、貴重な財産である「人」をより優良な資産にしていくための仕組みを備えなければならない。今回はこのような考え方の詳細と、人と才能を惹きつけて活かすことを「経営の仕組み」とした実例を紹介する。

 

佐藤氏講演会の様子
佐藤氏講演会の様子
佐藤氏講演会の様子
【講師紹介】 佐藤幸作氏(Khosaku SATO)
慶應義塾大学法学部卒業後、保険会社を経て、プライスウォーターハウスコンサルタント(現:IBMビジネスコンサルティングサービス)に入社。 活動基準・経営管理を主テーマに、一貫して知識労働者の生産性向上に関するコンサルティングを手がける。
【著書・寄稿等】
「人事戦略30テーマ実務マニュアル」、日経情報ストラテジー、月刊人事マネジメント 他

 

●油田信一氏 (筑波大学システム情報工学研究科・知能機能システム専攻教授 )
  【マイクロマウス−技術チャレンジと人材育成】  16:40〜18:00

ロボットはメカニズム、エレクトロニクス、ソフトウェア、ヒューマンインタ フェース、そしてシステムインテグレーションなど現在の社会に求められる技術の総集成によって実現される。これは、マイクロマウスなどのロボコンについても例外ではない。したがって、ロボコンは「できる」技術者の教育法として格好である。

講演では、演者のロボットについての共同研究やマイクロマウスをはじめとするロボコンの経験を紹介し、また、産学連携やそれを通した地域の活性化についての意見を述べたい。



【講師紹介】 油田信一氏(Shin’ichi YUTA)
1975慶應大学大学院(電気工学専攻)修了、工学博士。
1978より筑波大学。電子情報工学系、機能工学系を経て、2004.4−2006.3副学長(研究・産学連携等担当)。
現在、同システム情報工学研究科教授。産学リエゾン共同研究センター長。
30年近く知能移動ロボットの研究を進めてきた。IEEEフェロー(2000)。ロボット学会フェロー(2004)。
長年にわたってマイクロマウスの競技委員長も努めている。

●懇親会の様子

講演後に油田教授、佐藤先生を囲んで懇親会が開催されました。終始なごやかなムードでしたが、初の地方大会開催に向けての意気込みが感じられる懇親会となりました。
  

 

ジュニアロボット工作教室 11月26日(日) 10:30〜15:00

●タロー工作教室&ロボトレース競技ジュニア部門

小中学生対象のロボット工作教室です。ロボットキット「タロー」を製作しました。自分で作ったロボットを走らせる体験は、きっと未来に繋がるはず!
  
  

 

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